働く時間を8時間とすると、1日の内の3分の1の時間を占めることになります。大切な時間の中で、やりたいことを仕事にして充実した時間にすれば幸福度が高まりますが、反対であれば無駄な時間を過ごしているように感じられるでしょう。そこで今回は、自分にとって幸せな仕事を選ぶコツについて考えてみました。
やりたいことを明確化する
やりたい仕事がはっきりとわかっている方も多くいらっしゃいますが、中には何をやりたいのかわからない方もいらっしゃいます。自分がやりたい仕事を見つけるには、まずWhat、How、Whyの3つのポイントをおさえておくと頭の中が整理できます。やりたいことを仕事にすれば、毎日が充実して自分自身もより大きく成長することができますので、やりたいことがはっきりしないという方は、まずは自分自身の気持ちを整理してみましょう。
・何をやりたいのか?(What)
・どうやってやるか?(How)
・なぜそれをしたいのか?(Why)
まずは「自分には無理」「経験がない」「知識がない」という制限を取り払い、できるだけ数多くの「やりたいこを(What)」をリスト化してみましょう。リスト化の作業をしていると、自分の夢や目標が見えてきます。
次に「どうやってやるか(How)」ですが、やりたいことを実現するために関連する得意な事柄を書き出してみます。「人とコミュニケーションをとるのが得意」「絵を描くのがうまい」「パソコンに自信あり」「プログラミングが趣味」「文章を書くのが好き」「計算が速くて正確」などです。やりたいことに結び付けて、実現の可能性について模索してみましょう。
最後は「なぜそれがやりたいか」です。なぜその仕事がやりたいのかを考えることは人生にとっても大きな意味のあることです。自分が人生の中で目指している方向性と同じだからです。その仕事に就いて何を成し遂げたいのかについて深く考えるとよいでしょう。「大学や大学院で研究してきたことを活かして、世の中の人のためになるような製品づくりをしたい」「IT企業に勤めて社会を変えるようなアプリを開発してみたい」「人のために役立ちたい」など、あなたにとってのやりたいことの理由について考えてみましょう。
得意なことを明確化する
得意なこととは、自信をもってやることができ、手慣れていることを指します。また、周りの人から見たら、他の人より上手にでき評価されるレベルのことをいいます。あまりにも自然にできてしまうため、自分では得意なことと気がつかない場合もありますので、周りの人に意見を求めてみるのもよいかもしれません。
得意なことを見つける方法
・人より上手にできることなど、自信のあることについて考えてみましょう。
・友達や家族に聞いてみましょう。
・誰かから褒められたことを思い出してみましょう。
やりたい仕事がすぐに見つからない場合、得意なことを仕事にしてみるという方法があります。得意なことから仕事選びをして、成功された方の例をあげてみます。
(Aさんの場合)
面倒見のよいAさんは兄弟の宿題をみてあげたり、家庭教師のアルバイトなどを通じて、「人にわかりやすく教えるのが得意」ということを自覚されていました。Aさんは「教える」という特技を生かすべく卒業後は、塾の講師の職に就きました。ある時、友人から誘われたコーチングのセミナーに参加したことがきっかけで、コーチングの魅力を知り、コーチの資格を取得しました。今では塾の講師の仕事にコーチングの要素を取り入れて、人気の講師として大活躍されています。
(Bさんの場合)
小さい頃からそろばんをならっていたBさんは計算が得意です。将来は数字に強いという特技を生かした仕事に就きたいと大学ではAccountingを専攻しました。卒業後、実際に経理の仕事をしてみると、仕事が明確に区分されていて、自分がどの程度の知識をもっているかを把握することができ、自己の成長に喜びを感じるBさんにとても合っている仕事でした。現在はCPAを目指して、次のステップへ進むことを目指して努力中です。
新しいことに挑戦してみる
就職や転職をする際には素晴らしいキャリアビジョンがなければいけないと思い込む必要はありません。やりたい仕事をみつけるスピードは人によって異なります。仕事をしながら、だんだん自分の進みたい方向が見えてくる人も大勢いらっしゃいます。まずは「いまできること」を仕事にして、できることや得意なことを伸ばしていってみてください。また、これまでに経験をしたことのない未経験の分野に挑戦してみるのもおすすめです。想像や人づての話で先入観をもってしまい避けていた分野でも、チャレンジしてみることで新たな発見や自分の可能性を広げることもできるかもしれません。ますはやってみること。たとえ再び転職することになったとしても、視野が広がり、やりたい仕事を見つけるヒントになるかもしれません。
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