アマゾンで働くということ (7)
子育てを互いに支えるAmazonの社風
子育て中の社員4人が語る子育てとAmazonのワークライフ・ハーモニー
Amazonは、社員の仕事とプライベートを調和させる「ワークライフ・ハーモニー」を大切にしています。そのために、さまざまな人事・福利厚生制度が用意されていますが、なかでも取得者が多いのが育児休業制度。近年では男性社員のほうが取得数が多いというAmazonらしい結果も出ています。実際に取得した人や、これから取得したい人など、Amazonの育休制度や子育て環境をどのように感じているのでしょう。4人の社員たちが語ります。
――まずは仕事の内容と、お子さんのプロフィールを教えていただけますか。
濱口武さん:私は物流拠点「フルフィルメントセンター(FC)」でシニア エリアマネージャーをしています。FCの入出荷作業や商品・在庫の品質を維持・管理するのが仕事です。子どもは小学生からもうすぐ2歳になる子まで4人です。育休は3人目と4人目の子が生まれたときに取りました。
福士千智さん:エレクトロニクス&ITソリューション事業本部のシニア プロダクトマネージャーとして、既存サービスのメンテナンスや新規サービスのプロジェクトマネージメントをしています。米国Amazonの社員とチームを組んでいるプロジェクトもあるので、現地時間に合わせ、朝早くからのオンライン会議に参加することもあります。子どもは小学生と5歳の2人です。Amazonに転職後、2人目の出産で育休を利用し、1年半の間、育児に専念しました。
櫻井直子さん:アマゾン ウェブ サービス(AWS)のプログラムマネージャーとして、社員向けにAWSのサービスや販売プログラムの学習情報を提供したり、AWS内の情報共有の仕組みを整えたりすることで、活動効率を高めていただく仕事をしています。小学生の娘が2人います。
高嶋宏さん:法人をお客様に持つAmazonビジネス事業本部でセールスマネージャーをしています。新規の顧客開拓と、お客様へのコンサルティングが主な仕事です。保育園に通う子どもが1人います。
――育児休業を取得されたことで、どのような発見や学びがありましたか?
濱口さん:3番目の子どもが誕生したときに初めて育休を取得しました。上司や同僚が積極的に応援してくれたのが、とてもうれしかったです。休みに入る1か月ほど前から仕事の引き継ぎを始めたのですが、誰もが「いい育休にして欲しい」と快く送り出してくれました。
育休中は育児と家事に追われて、毎日へとへとでした。妻には産後の体をいたわってもらいながら、長女の育児に専念してもらい、私は男の子2人の世話と家事のすべてを担当しました。それまで妻に任せていた家庭の切り盛りをフルタイムで体験してみて、「これほど大変なのか」と身にしみました。
福士さん:私がAmazonに転職後、育休を利用したのは次男を産んだときです。約1年半、休んだのですが、周囲に同じ時期に育休を取っているママ同僚がたくさんいたので、育児や家事の生活情報、仕事への復帰の仕方などを気軽に相談することができて助かりました。
Amazonで働いていて心強いのは、制度の充実に加え、育休経験、育児経験のある人が多く、職場のサポートが充実していることではないでしょうか。前の部署の上司は男性ですが、私が復職後、4か月間育休を取りました。
彼は仕事を完全にストップして育児と家事に専念し、授乳以外のすべてを担当したそうです。なので、私の子どもが病気になったときに「メールは禁止。看病に専念してください」と言ってくれたり、チームメンバーに私のサポートを促したりしてくれました。そうした温かい心づかいがあると、ほんとに安心して「ワークライフ・ハーモニー」が取れますね。
櫻井さん:私が育休を取ったのは転職前の会社ですが、Amazonを見ていると、男性が育休を取ることも、周囲が当然の権利として受け止めていますよね。それだけでなく、育休中の人の仕事をみんなで分担し、支え合う精神が根づいていると感じます。
以前、男性の上司が1か月ほど、育休を取ったことがありました。2人体制のチームだったので、上司がいなくなると私は1人です。最初は不安でしたが、他のチームの人たちが「大丈夫?」とか「何かあったら相談してね」と頻繁に声をかけてくれるんです。おかげで安心して仕事ができました。育休や子育て中の人がいる部署だけでなく、他部署の人も協力し、支え合う文化があるAmazonって、いい会社だなと思っています。
高嶋さん:私は育休を取得したことがありませんが、新型コロナの影響でリモートワークになったことで、娘と過ごす時間が増えました。子どもは保育園への登園一つ取っても、その日の気分次第なんですよね。素直に行く日があると思えば、家を出るまで大騒ぎだったり、やっと家を出たと思ったら、途中で「この服じゃない」と言い始めて、家に戻ることになったり……。
以前から妻とはカレンダーアプリを使って情報を共有し、育児と家事を平等に負担するように気をつけていたつもりだったんですが、改めて「育児って本当に大変なんだ」と教えられました。でも、この経験のおかげで、妻への感謝が増しましたし、次の子どものときは育休を取ろうと思います。
――現在、子育てと仕事はどのようにバランスを取っていますか?
櫻井さん:リモートワークが始まったばかりの頃は、業務時間外でも仕事の進捗が気になったり、子どもが病気になったとき、様子が気になって仕事への集中力が保てなかったりしました。
でもそれが、最近参加したAWSの社員対象の女性育成プログラムをきっかけに変わったんです。始業と終業時に何か気持ちを切り替えるための「儀式」を決めておくといい、とアドバイスされました。それ以来、仕事を始めるときはストレッチをしたり、Alexaに音楽をかけてもらっています。
福士さん:私も在宅勤務中は、仕事を始めるときに同じ音楽をかけるようにしています。その音楽が流れると、子どもたちも「ママはこれから仕事」とわかるので、家族全員が行動を切り替える合図にもなっています。
在宅勤務ができるおかげで、仕事のすきま時間を使って、買い出しをしたり、子どもの用事を済ませたりしています。私は自分のスケジュールをチームに開示しています。そこに記載しておけば、上司もチームの人も私用に使う時間も認めてくれます。そのおかげで、子どもの学校でのボランティアにも参加できるようになりました。リモートワークとフレックスな働き方は、地域貢献にも役立っていると思います。
もう一つ、復職時のメンターからのアドバイスで忘れられないのが、「育休明けはスロースタートにしなさい」と言われたことです。子育て中は予想外のできごとがたくさんあります。仕事に復帰して最初からフルスロットで再開すると、あとが続きませんし、疲れ切ってしまいます。「自分のペースを徐々に作っていけばいい」と言われたことは、とてもありがたく、心に残っています。
――それぞれが自分に合った時間の使い方をされているのがいいですね。リモートワークによる育児のプラス面としては、どんなことを感じていますか?
櫻井さん:家にいられるので、子どもが学童保育に行く日が減りました。子どもは帰宅すると、私が仕事をしている机で宿題をするので、その日あったできごとを聞いたりしています。子どもと過ごす時間が増えたのはうれしいですね。
ただ、長女が思春期に入ってきたこともあり、私とぶつかることも出てきました。そこで勉強を見るのは夫が担当し、私は料理や掃除などの家事を通じて、成長を見守る側に回るようにしました。一緒にいる時間が長くなったからこそ、夫婦での役割分担が必要かもしれませんね。
高嶋さん:うちは妻のほうがリモートワークできる日が少ないので、私が家の用事をすることが増えました。Amazonのフレキシブルな働き方が結果的に妻の仕事のサポートにもなっているのかなと思います。
オフィスで行われたハロウィンイベントにて
濱口さん:FCには日ごろ、自分たちを支えてくれる家族を招待する「ファミリーデー」というイベントがあります。子どもたちが喜ぶおもちゃや食べ物が用意されているので、うちの子たちは半年くらい前から参加をとても楽しみにしているんですよ。育休のような制度だけでなく、イベントを通して、家族も含めて社員を大切にしてくれるのがAmazonという会社なんだなと思っています。
櫻井さん:Amazonにはお花見や夏祭り、ハロウィンなど、子どもが喜ぶイベントがありますよね。私はそうしたイベントで同僚のお子さんと会えることも楽しみにしています。あえて「子どもがいて毎日が大変なんです」と言葉にしなくても、仲間と自然と助け合える文化があるのは、Amazonがイベントや社員へのメッセージを通じて、常に家族を思う姿勢を発信してくれているからだと思います。
福士さん:社員それぞれに異なる私生活を尊重する文化が根づいているから、急に仕事を休むことになっても快く受け入れてくれるんですよね。周囲は絶対に「ノー」と言わないし、困ったときにはみんなで助け合う「お互い様」の体制がすごく整っていると思います。
高嶋さん:皆さんのお話を聞いて、Amazonは子育て環境が整っていることを実感しました。また育休中の経験は仕事にも生きると思います。自分の部下が育休を取得するときに応援しやすいですし、育休を取得することで自分自身の視野も広がるんじゃないでしょうか。もしチャンスに恵まれたら、次回こそは育休を取得したいです。
海外経験を、Amazon Japanで活かしませんか?
クイックUSAでは、アマゾンジャパン合同会社より委託を受け、国際ライセンスに基づきアマゾンジャパンの採用の代理募集をしています。
Sales/Marketing/Project Management/Engineer/HR/Finance/Legal/PR など、
様々な分野にて、エントリーレベルからエグゼクティブレベルまで、幅広く募集しています。
今回は求人の一部をご紹介しますので、ご興味のある方はそれぞれの求人のリンクよりご応募ください。
なお、クイックUSAにまだご登録のお済みでない方は、ご希望の求人番号と「ハタラクを見た」と記載の上、英文履歴書を添えて下記あてEメールにてご連絡ください。
*ご登録者の方で、今回ご紹介した求人以外にご興味のある方も下記Emailアドレスまで、「ハタラクを見た」と明記の上、ご興味のあるポジションについてお知らせください。
【Email連絡先】
Email: quick@919usa.com
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~アマゾンジャパンの最新求人 (日本)~
Job No : RH9879
※こちらの求人はクローズとなりました。
タイトル : 人材開発担当マネージャー(輸配送管理部門)
業界 : E-Commerce
勤務地 : Tokyo or Osaka
給与 : 850万円~1000万円
ビザサポート : あり
募集内容 :
★☆★Amazon Japanにて人材開発担当マネージャー(輸配送管理部門)の募集!★☆★
輸配送管理部門のサービスやクオリティ向上を目的とした人材開発の仕組み作りを行っていただきます。
詳細・ご応募は→こちらから
Job No : RH9878
※こちらの求人はクローズとなりました。
タイトル : 輸送管理マネージャー
業界 : E-Commerce
勤務地 : Tokyo or Osaka
給与 : 850万円~1000万円
ビザサポート : あり
募集内容 :
★☆★Amazon Japanにて輸送管理マネージャーの募集!★☆★
輸送における指標(お届け予定日遵守率、破損事故発生率、無事故、コストなど)を管理し、問題点の解決や改善策の抽出・実行を行っていただきます。
詳細・ご応募は→こちらから
福利厚生は→こちらから
会社概要は→こちらから
【問い合わせ先】
アマゾンジャパンの求人についてのご応募・ご質問は、下記までお気軽にご連絡ください。
QUICK USA, Inc.
www.919usa.com
E-mail : quick@919usa.com
※この求人は、アマゾンジャパン合同会社より委託を受けた、
【アメリカでのご転職・就職をお考えの方へ】
★アメリカでのお仕事探し、就職・転職はクイックUSAにお任せください。
弊社のサービスにご登録がお済みでない方は、まずは英文履歴書のご登録をお願いいたします。
www.919usa.comより、オンライン登録をしていただくか、
quick@919usa.comまでE-mailにて英文履歴書を添付ファイルにてお送りください。
折り返しご連絡させていただきます。
※クイックUSAではニューヨークとロサンゼルスを拠点に全米で、留学生や社会人の求職者に対してアメリカでの就職・転職のお手伝いをしています。ご紹介しているお仕事は、金融、会計、IT、輸出入、人事、営業など多岐に渡ります。 雇用形態はお仕事をお探しの方のライフスタイルに合わせて、 フルタイムのお仕事とテンポラリーのポジションをご紹介。
クイックUSAでは経験豊富なリクルーターが、求職者の皆様一人ひとりのご希望などを伺いアメリカでのキャリアプランを一緒に考えさせていただいています。 アメリカでお仕事をお探しであれば、アメリカ求人多数のクイックUSAに是非ご登録ください!(無料)
【お問合せ】
QUICK USA, Inc.
[Los Angeles Office ](Headquarters)
1995 W.190th Street, Suite 200 Torrance, CA 90504
Email:quickla@919usa.com
Phone: 310-323-9190
[New York Office ]
8 West 38th Street, Suite 802, New York, NY 10018
Email:quick@919usa.com
Phone: 212-692-0850
クイックUSAでは、LINE、Instagram、Facebook、Twitterでも情報発信をしています。是非、フォローお願いします。
【アメリカでのご採用をご検討中の企業様へ】
★採用でお困りなことはありませんか?
QUICK USA, Inc.では、アメリカでのご採用のお手伝いをしています。
フルタイム、パートタイム、派遣等、御社のご採用のお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご連絡ください。
●クイックUSAでは人事・労務関連のご相談にも応じております。
クイックUSAではハンドブックの作成・見直し、ジョブディスクリプションの作成、セクハラ防止セミナーの開催など、
人事労務関連のご相談も承っております。内容、お見積りなど何でもお気軽に下記までご相談ください。
QUICK USA, Inc.
[Los Angeles Office ](Headquarters)
1995 W.190th Street, Suite 200 Torrance, CA 90504
Email:quickla@919usa.com
Phone: 310-323-9190
[New York Office ]
8 West 38th Street, Suite 802, New York, NY 10018
Email:quick@919usa.com
Phone: 212-692-0850
●「アメリカの人事部」ニューレターのお申込み
クイックUSAは「アメリカの人事部」を発足し、在米日系企業様向けにニュースレターを配信させていただいております。アメリカでビジネスを遂行していくために、必ず知っておかなければならない法律、人事・労務、ビザなどの最新ニュースを定期的にお届けしております。「アメリカの人事部」のニュースレターの受信をご希望の企業様は、下記までお気軽にお申し付けください。
「アメリカの人事部」のニュースレターお申込みご希望の方はお手数ですが、会社名、ご担当者様氏名、役職、電話番号、会社のご住所、E-mailアドレスを明記の上、下記E-mailアドレスまでご連絡くださいますようお願いいたします。
E-mail:info-usjinjibu@919usa.com
「アメリカの人事部ニュースレター」のバックナンバーをご希望の方は、E-mail:info-usjinjibu@919usa.com まで、ご希望のナンバーをお気軽にお知らせください。
【バックナンバー】
No.1 日本の人事について、トランプ政権発足以降のビザ取得の状況
No.2 人事が知っておくべき高額医療/消費者保護法(CCPA)施行/感染症対策
No.3 コロナウィルス拡大で米国CDCも推奨「在宅勤務」について/シックリーブ
No.4 在宅勤務特集/在宅勤務に関するQ&A
No.5 コロナウイルスに関するQ&A/WiFiの規定/より快適な在宅勤務のコツ
No.6 CDC雇用者向けページを確認しよう/After COVID-19の訴訟について
No.7 ポスト・コロナの職場環境/ビザ取得の状況/WEB面接のコツ
No.8 出社への不安という理由/職場再開における適正な準備と手順
No.9 Return to Workのポリシーを作ろう/オフォス再開に関する一問一答
No.10 コロナ禍で考える「評価制度の構築」/ Don’t be silent ~アメリカの人事は差別との闘いであるから
No.11 移民法、雇用調整助成金(ERC)最新情報
No.12 失業保険の不正受給が急増/評価制度Q&A
No.13 職場におけるコロナ関連訴訟/ オフィス対策/ 感染テスト
No.14 ジョブ型?メンバーシップ型?/自主隔離を終了させる新たなガイドライン
No.15 CA州無給休暇と収入保障/強い企業になる
No.16 ポストコロナの新入社員研修/最新移民法/
No.17 訴訟が多いワースト10/コーチングの活用目的
No.18 緊急有給シックリーブ法の改定/リモートでのコミュニケーション
No.19 各州の雇用に必要な給与額/従業員が感染!会社としての対策とは
No.20 2021年は2.6%昇給すべきか?!/採用もマーケティングと同じ
No.21 バイデン新政権誕生で変わる今後の雇用情勢/H1b申請新基準
No.22 企業が提供する祝日と割合/オンラインホリディパーティゲーム9選
No.23 医療費は上がり続けるのか?
No.24 2021年の有給シックリーブ法/何はなくともブランディング
No.25 グラフで振り返る2020年/新世代のコミュニケーションCPaaSとは
No.26 ワクチン接種を強制しますか?/H-1Bビザ抽選プロセスの変更案について
No.27 大統領令と法律の違い/医療費控除を最大に/州政府の仕事を請け負うには
No.28 従業員ベネフィットのトレンド/COVID後のオフィスデザイントレンド
No.29 COVID-19救済法と人事関連情報/コミュニケーションは進化する/音声メディアを考えてみる
No.30 2021年ハンドブック更新の拠り所/まだ間に合う!
No.31 大麻使用許可による職場規定とドラッグテス
【こちらの記事もおススメです!】
【アメリカの人事部】
・バイデン大統領$1.9 TrillionのCOVID-19救済法に署名
・州政府の仕事を請け負うには -米国マイノリティと女性企業プログラム-
・米国国土安全保障省によるH-1Bビザ抽選プロセスの変更案について
・コロナでホリデイパーティはどうしよう! オンラインホリデイパーティゲーム9選!
・H-1Bビザ申請等における賃金要件基準及び審査基準に関する新規則
・失業率の推移、学校再開とFamilies First Coronavirus Response Act(FFCRA)
・ポストコロナで、海外での新入社員研修はどのように変わるのか?
・超ややこしい カリフォルニア州 妊娠・出産における無給休暇と収入保障
・EMPLOYEE RETENTION CREDITの取扱いがアップデートされています!
・感染症(新型肺炎・季節性インフルエンザ)に対し人事部がすべき事
【アメリカ人事・労務関連】
・【無料ウェビナー】「リモートワーク下で成果を出し続ける組織とは ~New Normalにおけるコーチングの活用~」
・【無料ウェビナー】日系企業向け2021 HRケーススタディとFAQ
・無料ウェビナー!「これからの時代を生き抜くための営業&マーケティングの秘訣」
・【無料】ウェビナーのご案内「コーチング型リーダーシップセミナー ~新型コロナ時代で求められる対話とは~
・【無料ウェビナー】 “オンボーディングでピンチをチャンスに” 【リモートにおける社員研修セミナー】の勧め
・8月5日(水)「ウィズコロナ時代のHRベストプラクティス」ウェビナー開催!
・在宅勤務でどう対応?!マネジメントと評価制度ウェビナー(後日無料個別相談可)
・【無料個別相談】オフィス再開に向けてのコンサルテーション / Quick USA × Key International
・【E,Lビザ】移民法ウェビナー(無料)開催!QUICK USA x S.W. Law Group
・QUICK USA x Kintone【無料】ウェビナー開催!
・HRの専門家に個別相談できるチャンス!「日系企業向けWEB相談会」
・ニューヨークにて「HRマネジメントセミナー」が開催されます。
・ニュージャージーにて「HRマネジメントセミナー」が開催されます。
・2020年に向けて、従業員ハンドブックのアップデートはお済みでしょうか?
・2020年1月10日(金)トーランスにおいてHRマネジメントセミナー開催!
・12/11,12/12ニューヨークにて日系企業向けHRマネジメントセミナーを開催いたします!
・すぐに実践できる!アメリカの企業に学ぶ、社員の士気を高める15の方法
・ネバダ州でのサービス拡大のお知らせ!ラスベガスで開催される展示会にもスタッフを派遣いたします!
・9/23「働き方改革 次の一手」~新しい時代のマネジメント~セミナーレポート
・10月8日(火)「ニューヨーク州セクハラ防止トレーニング」ウェビナー開催!
・イリノイ州において、職場でスタッフ全員に年に一度セクハラ防止トレーニングを提供することが義務付けられました。
・ニューヨーク州で、セクハラや差別に関する法律が改正されました。
・イリノイ州では採用時に過去の給料について尋ねることが禁止されます。
・【「働き方改革 次の一手」~新しい時代のマネジメント~ セミナー開催!(無料)
・カンザスシティでは採用時に過去の給料について尋ねることが禁止されます。
・知らないと会社が滅びる!?ミレニアル世代の考え方~今後の企業マネジメント変革
・「働き方改革 次の一手」~新しい時代のマネジメント~セミナー開催リポート
・夏休み期間の有給インターンシップ希望の学生をパートタイムスタッフとして採用した事例
【アメリカ転職・就職関連】
・【日本への転職】アマゾンジャパンの新規ポジション2件ご紹介!
・ニューノーマル時代における、転職を有利なものにするための5つのアドバイス
・【日本への転職】アマゾンジャパンの新規ポジション4件ご紹介!
・【日本への転職】アマゾンジャパンの新規ポジション2件ご紹介!
・【日本への転職】アマゾンジャパンの新規ポジション2件ご紹介!
・追加クラス!4月14日Python【無料】オンライン体験クラス開催
・【日本への転職】アマゾンジャパンの新規4ポジション4件ご紹介!
・アマゾンで働くということ(6)毎日の挑戦を支えるAmazonのDay One文化とは
・【日本への転職】アマゾンジャパンの新規ポジション2件ご紹介!
・2月15日(月)は「プレジデントデー」のため休業とさせていただきます
・【急募!カリフォルニア求人特集】急いでお仕事を探している方必見!
・1月18日(月)は「マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デー」のため休業とさせていただきます。
・コロナ禍でも採用担当者の目にとまる、強いレジュメを作ろう!
・ポストコロナ時代を生き抜くために、おうち時間を利用してスキルアップ!!
・アマゾンで働くということ(5)新卒社員が挑戦するリアルなやりがい
・海外生活経験をAmazon Japande活かしませんか?
・アメリカ就職、転職活動の最重要事項!【自己分析と他己分析】Part1
・アマゾンで働くということ(4)自分らしい働き方で人生を切り拓いて
・アメリカでの仕事探しでも知っておきたいDXの4つのポイント
・ここがポイント!面接官がチェックするコミュニケーション力とは
・アマゾンジャパンで働きませんか?新規ポジション5件ご紹介!
・企業が欲しい人材になる!「ITリテラシーが高い人材」とは!?
・【転職成功談】コロナ影響下でも転職に成功した秘密を教えます。
【日本人留学生支援団体のご紹介】
・留学生支援団体のご紹介【第6回】インターナショナル・スチューデント・オーガニゼーション
・日本人留学生支援団体のご紹介【第5回】センターカレッジ日本クラブ
・日本人留学生支援団体のご紹介【第4回】カーネギーメロン大学日本学生会
・日本人留学生支援団体のご紹介【第3回】アメリカ日本人学生会
・カリフォルニア工科大学日本人学生会(Caltech JSA)
【ビジネス】
・\HTML/CSS【無料】オンライン体験クラス開催のお知らせ!/
・(5月)学べば学ぶほど楽しくなる♪オンライン・HTML/CSS習得コース開講のお知らせ
・(5月)学べば学ぶほど楽しくなる♪オンラインPythonスクレイピング実践1・2・3・4コース開講のお知らせ
・学べば学ぶほど楽しくなる♪オンラインPythonスクレイピング実践1・2コース開講のお知らせ
・学べば学ぶほど楽しくなる♪オンラインPython(パイソン)コース開講のお知らせ
・学べば学ぶほど楽しくなる♪ オンライン・エクセルVBAコース開講のお知らせ
・学べば学ぶほど楽しくなる♪オンライン・エクセル(中級、上級)コース開講のお知らせ
・これからの経営戦略にかかせない!「ダイバシティ」と「インクルージョン」
・オンライン・HTML/CSS習得コース開講のお知らせ(新コース!)
・【Macユーザー向け】オンラインPython(パイソン)コース開講のお知らせ
・【Macユーザー向け】オンライン・エクセルVBAコース開講のお知らせ
・【Macユーザー向け】オンライン・エクセル(中級、上級)コース開講のお知らせ
・学べば学ぶほど楽しくなる♪オンラインPython(パイソン)コース開講のお知らせ
・学べば学ぶほど楽しくなる♪ オンライン・エクセルVBAコース開講のお知らせ
・学べば学ぶほど楽しくなる♪オンライン・エクセル(中級、上級)コース開講のお知らせ
・企業のSDGsへ取り組み例と個人ではじめるサステナライフ Part2
・SDGsとは?企業にとって取り組むメリットは? Part1
【アメリカの生活を楽しむ】
・2020年最新!サウス・ストリート・シーポートとピア17の見どころ、遊び方
・ニューヨークの「ショーフィールズ」に未来のデパートの”カタチ”を見る!?
・ロックフェラーセンターのクリスマスツリー~サックスフィフスヴェニューのホリデーウィンドウ2019
・しっかり働いたら、週末にはおいしいものを食べに行こう!「IZAKAYA MEW Flushing」
・リラックスハーブで心と体を整える!おすすめハーブティー10選
・ニューヨークのメイシーズの「クリスマス・ウィンドウ・ディスプレイ」2019
・アトランタに行くなら必見!大人も子どもも楽しめる「コカ・コーラ博物館」
・ニューヨークのメトロポリタン美術館の「PLAY IT LOUD INSTRUMENTS OF ROCK & ROLL」
・ニューヨークのメトロポリタン美術館のファッション展覧会「CAMP : Notes on Fashion」
・ニューヨークに「MERCADO LITTLE SPAIN」誕生!
・ローワーイーストサイドの「エセックスマーケット」新たな場所で再オープン!
・ニューヨークで桜のお花見をするなら、セントラルパークがおすすめ!
・ロサンゼルスで”粉もん”が食べたくなったら「ちんちくりん」へ!
・ニューヨークのスターバックス リザーブ ロースタリ―でコーヒーカルチャーを楽しむ!
・ニューヨーク近代美術館(MoMA)のブルース・ナウマン特別展を見に行きました。
・ケネディスペースセンター・ビジターコンプレックスの見どころ、最新情報
【アメリカで働く人にインタビュー】
・アメリカで働く人にインタビュー【アクセスファイブ/代表 高橋伸さん】